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4. 進度表の内容
以上の3条件を考えて、それぞれの団体にふさわしい考えをとり入れて進度表をつくるとよい。

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1−12図は、進度表の1例である。指導者は、このようなシラバスを頭に入れておき、ときどき、指導者間で意見を交換し、シラバスに対する意見を統一しておくとよい。
進度表の保管は、A(初心者)、B(単独後)、C(免状所有者)等の見出しをつける。
このカードは、ビストに置いて、指導者にも練習生にも必要な内容を記入し、自由に見られるようにする。

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